「卵やナッツって、いつあげていいのかな」「もし反応が出たらどうしよう」。新しい食材を試す日は、ちょっと身構えてしまいますよね。この記事では、初めての食材を進めるときの基本と、アレルギーが心配なときに気をつけたいポイントを一緒に確認します。
まず結論
・初めての食材は、まずは少量からが基本です
・体調の良い日、できれば午前中に試す
・一度に複数の新しい食材を増やさない
・反応が出るとしても、すぐにわかるとは限らないため、数時間は様子を観察
・自己判断で食材を避け続けず、心配なときは医師に相談
・初めて食べた日は BabyStep Meals に記録しておくと、後から振り返りやすいです
まず確認したいこと
・今日は機嫌がよく、熱や下痢などの体調不良がないか
・受診できる時間帯か(夜間ではなく午前中が安心)
・過去に同じ食材で気になる反応はなかったか
・家族にアレルギーの心配がある場合、どう進めるかかかりつけ医に確認したか
今日からできること
1. 新しい食材は、最初はスプーン1さじ程度から
2. 1日に1種類ずつ、午前中に試す
3. その日の体調・反応を記録しておく
4. 翌日も同じ量で問題なければ、少しずつ量を増やしていく
5. 卵などアレルギーが起きやすいとされる食材は、自己流ではなくガイドや医師の情報を参考に進める
焦らなくていいこと
・食材の種類を急いで増やす必要はありません
・「○ヶ月までにこれを食べさせないと遅れる」ということはありません
・心配があれば、無理にあげずに、まずかかりつけ医や自治体の保健師に相談してから進めても遅くありません
最近は「アレルギーが心配だからといって、安易に食材を避け続けるのは推奨されない」とされていますが、進め方に迷うときこそ自己判断ではなく専門家に相談するのが安心です。
相談した方がいいサイン
食べた直後〜数時間以内に、以下のような様子があれば医療機関に連絡してください。
・発疹・じんましん・赤み
・嘔吐や激しい下痢
・口の周りの腫れ
・咳き込みや呼吸の異変
・ぐったりする、顔色が悪い
特に呼吸の異変や全身の症状があるときは、迷わず救急医療を受診してください。
BabyStepでできること
「いつ・何を・どれくらい食べたか」を BabyStep Meals に記録しておくと、後から「これは何回目だったかな」と振り返りやすくなります。受診時に経過を伝えるときにも役立ちます。
※アレルギーに関する具体的な進め方や食材選びは、判断に迷うときはかかりつけ医に相談してください。


