## ✅ CHECKPOINT - 練馬区が1ヶ月児健康診査の費用を1回6,000円で助成する制度を新設、助成は令和8年10月1日以降の受診分から - 対象は令和8年4月1日以降に出生し、生後28日〜41日までに自己負担で受診した乳児 - 全国の自治体で広がる新生児健診助成の流れを象徴する制度、産後すぐの家計を支える
どんな制度?
練馬区が新設した1ヶ月児健康診査費用の助成制度です。これまで保険適用外(自費)だった1ヶ月健診の費用を、上限6,000円で区が助成します。対象は令和8年4月1日以降の出生児ですが、助成自体は令和8年10月1日以降の受診分から開始される時間差設計です。
項目 | 内容
助成額 | 1回につき6,000円
対象児 | 令和8年4月1日以降に出生した乳児
助成開始日 | 令和8年10月1日以降の受診分から
受診時期 | 生後28日〜41日まで
受診形態 | 自己負担で受診したもの(償還払い)
受診日要件 | 練馬区住民登録があること
申請方法 | 窓口または郵送
出典: 練馬区1か月児健康診査費助成(2026-04-22 確認)
なぜユニーク?
「1ヶ月健診」は産後最大の自費出費
赤ちゃんが受ける乳児健診のうち、1ヶ月健診だけは保険適用外(自費)で、医療機関により6,000〜10,000円かかるのが一般的でした。
・3〜4ヶ月健診: 公費負担(多くの自治体)
・6〜7ヶ月健診: 公費負担
・9〜10ヶ月健診: 公費負担
・1歳6ヶ月健診: 公費負担
・3歳児健診: 公費負担
・1ヶ月健診: 自費 → 助成対象になる自治体が増加中
産後すぐ・退院直後のタイミングで、6,000円超の自費が発生するのは家計の負担。練馬区は令和8年からここに切り込みました。
全国に広がる新生児健診助成の流れ
verified データから、東京23区を中心に同様の助成制度が広がっています:
自治体 | 助成上限 | 開始
練馬区 | 6,000円 | 令和8年10月1日以降の受診分(4月以降出生児対象、新設)
世田谷区 | 6,000円 | 既実施
足立区 | 6,000円 | 令和8年4月〜
中央区 | (償還払い・上限あり) | 既実施
千代田区 | 受診票交付(都内共通) | 既実施
東京都は「全自治体で1ヶ月健診助成を導入」する方向で動いており、令和8年度はその転換期になっています。
産後ケアの「総合パッケージ」の一部
練馬区の制度設計は、
・産後すぐ(1ヶ月健診)→ 健診費用助成
・産後ケア事業(宿泊・デイ・訪問)
・育児ヘルパー派遣
・子育て援助会員制度(ファミサポ)
を組み合わせる産後の総合パッケージの一部として位置づけられます。
自分の自治体ではどう?
1ヶ月健診助成は令和7〜8年度に新設・拡充される自治体が急増中。確認すべきポイント:
・助成対象(特定の出生日以降のみ対象の場合あり)
・受診時期の要件(生後28〜41日 or 生後42日以内など)
・対象医療機関(区内のみ / 都内 / 全国)
・里帰り出産の場合(都外受診の償還払い対応の有無)
・申請期限(出生後X ヶ月以内など)
💡 あなたの街の1ヶ月健診助成は? BabyStep の制度マッチャー で、お住まいの自治体の妊婦健診・新生児健診の助成制度をまとめて確認できます。
申請のポイント
1. 領収書を必ず保管: 受診先で支払った領収書が申請に必要
2. 対象開始日を確認: 練馬区は令和8年4月1日以降の出生児が対象、助成自体は令和8年10月1日以降の受診から開始
3. 受診時期を遵守: 生後28〜41日の範囲を超えると対象外
4. 里帰り出産の場合: 都外医療機関での受診も助成対象になるか確認
5. 窓口 or 郵送: 申請方法は自治体により異なる
📝 編集部より
1ヶ月健診費用助成は、「保険適用外の医療費が産後家計を直撃する」問題への自治体の答えです。
退院直後・睡眠不足の中で、医療機関に6,000〜10,000円の現金を持参する必要があったこれまでと比較して、
・自己負担実質ゼロ(6,000円助成 + 自費差額があっても少額)
・償還払いでも家計の負担が大幅減
の効果は大きい。令和8年4月以降に出産予定の方は、お住まいの自治体の最新動向を必ずチェックしてください。
最新の助成額・対象範囲は必ず練馬区公式ページで確認を。
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⚠️ 情報は2026年4月22日時点。制度の内容・金額・要件は変更される可能性があります。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。


