## ✅ CHECKPOINT - 神戸市が妊娠中〜子の2歳の誕生日前日まで産前産後ホームヘルパーを派遣、自己負担1回1,600円 - 産後20回 + 産前10回(別枠)、非課税・生活保護世帯は無料 - 4ヶ月や半年で打ち切られない長期間の伴走型支援で、関西を代表する手厚い設計
どんな制度?
神戸市が実施する産前産後ホームヘルプサービスです。妊娠中の家事援助から、産後2年間にわたる育児・家事サポートまで、訓練を受けたヘルパーが家庭訪問でカバーします。
項目 | 内容
対象期間 | 妊娠中〜子の2歳の誕生日前日まで
自己負担 | 1回1,600円(連続2時間以内)
産後利用上限 | 20回
産前利用上限 | 10回(別枠)
無料対象 | 市県民税非課税世帯・生活保護受給世帯
サービス内容 | 家事援助・育児補助・通院付添い等
出典: 神戸市産前産後ホームヘルプサービス(2026-04-22 確認)
なぜユニーク?
「1回1,600円」の現実的な料金設計
無料の産後支援は予約が殺到して取れないことが多い一方、神戸市は自己負担1,600円を設けることで:
・真に必要としている家庭が利用できる
・持続可能な財政運営
・「気軽に頼める」心理的ハードル低下
を実現しています。月3〜4回使っても5,000〜6,500円で産後の体を休める時間が買える設計です。
「子2歳まで」の長期間サポート
多くの自治体の産後ヘルパーは「産後4〜6ヶ月」で打ち切りですが、神戸市は子の2歳の誕生日前日まで使えます:
・産後すぐの集中利用(最初の1〜2ヶ月)
・卒乳・離乳食初期の負担が大きい時期
・1歳児の活動量増加でしんどい時期
・2歳目前の体力消耗期
など、24ヶ月の中で必要なタイミングに20回を配分できる設計です。さらに産前10回別枠で妊娠期も支援対象。
関西の中での位置づけ
verified データから関西の主要自治体を比較:
自治体 | 自己負担 | 上限回数 | 期間
神戸市 | 1,600円/回(非課税無料) | 産後20回 + 産前10回 | 子2歳まで
京都市育児支援ヘルパー | 400円/30分 | 12回 | 産後の一定期間
大阪市子育て応援ヘルパー | 1,500円/時 | (要確認) | 産前〜産後6ヶ月
堺市産前産後ヘルパー | 0〜1,400円/時 | 50回 | 産前〜産後
神戸市は「回数」「期間」「料金」のバランスが取れた設計で、産後4ヶ月という最も支援が必要な時期に集中投下する形です。
自分の自治体ではどう?
産後ヘルパー派遣の有無・条件は、自治体によって大きく異なります。確認すべきポイント:
・対象期間(産後何ヶ月まで?)
・利用回数の上限
・自己負担額(無料 / 一部負担 / 全額自己負担)
・派遣事業者(自治体直営 or NPO等への委託)
・多胎児家庭の拡充枠
💡 あなたの街の産後ヘルパーは? BabyStep の制度マッチャー で、お住まいの自治体の産後ケア・ヘルパー派遣をまとめて確認できます。
利用のポイント
1. 早めの申請: 産後すぐは申請手続きが負担なので、妊娠中に申請しておくのがベスト
2. 対象事業者の事前確認: 神戸市は登録事業者経由
3. 多胎児枠: 多胎児家庭は別途拡充枠が用意されている場合あり
4. 産後ケア事業との併用: 宿泊型・デイ型の産後ケア事業と組み合わせると効果大
📝 編集部より
神戸市の産前産後ホームヘルプは、「家にきてくれる」点が産後ケア(宿泊・デイ)との大きな違いです。
・沐浴の介助
・上の子の世話・送迎
・食事の準備・洗濯
・通院の付添い
など、家の中で必要な手をピンポイントで埋められるのが強み。1,600円で2〜3時間の家事援助が受けられれば、その時間を睡眠や上の子との時間に充てられます。
最新の自己負担額・対象事業者は必ず神戸市公式ページで確認を。
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⚠️ 情報は2026年5月4日時点。制度の内容・金額・要件は変更される可能性があります。最新情報は必ず公式ページでご確認ください。


